体験談4|匿名希望
- anata_no_omitori
- 2024年9月21日
- 読了時間: 1分
両親の看取りをして、本当に辛かったのに、特に父親は安楽死とは程遠い最期で、ベッドとか用意してあげてれば、顔も潰さずに、虫とかたかることもなく少しは綺麗な最期を遂げさせてあげたかったのは偽らざる事実で、幼少期に可愛がられたが、どうしても父親、男というのはとっつき難くて、最後の生前の言葉が、お前とは気脈が合わないなどと、またむずかしい言葉残してこの世から滅びて骨になっていくのがやはりヒトの世界は無情だということを常々感じてます。
Comments